教員研究業績最終更新日:2016年2月25日

氏名 羽山 恵
所属 外国語学部英語学科
職名 准教授

研究業績

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種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 『英語学習者コーパス活用ハンドブック』 分担執筆 2013年9月 大修館書店
著書 『英語診断テスト作成への道』 分担執筆 2006年8月 英語運用能力評価協会
著書 『文献からみる第二言語習得研究』 共著 2005年7月 開拓社
著書 『コーパス核(コア)表現 まる覚えCD』 共著 2004年10月 アルク
著書 『小学館-ケンブリッジ 英英和辞典 [Second Edition 準拠] CAMBRIDGE LEARNER’S DICTIONARY』 共著 2004年2月 小学館
著書 『英語教育評価論 -英語教育における評価行動を科学する: 英語教育リサーチ?デザイン?シリーズ』 共著 2003年8月 河源社
論文 「学習者間フィードバックを伴うE-learning英語エッセイライティング活動の紹介」 単著 2013年2月 『情報学研究』 第2号 48-54頁
論文 「英語運用力が高い大学生によるE-Learning エッセイライティング活動」 単著 2012年2月 『情報学研究』創刊号 75-80頁
論文 「日本人大学生の英語エッセイに基づく学習者コーパスの構築と分析の一例
―データの基本情報とネイティブスピーカーとの内容語分布の差異―」
単著 2010年3月 『獨協大学外国語教育研究』第28号 51-68頁
論文 「Dokkyo English Learners’Corpus(DELC)構築の試み:その意義と分析の一例」 単著 2008年12月 獨協大学英語研究 第65号 43-60頁
論文 ?英語の句構造に対する日本人中学生の理解度調査: ?導入?から?定着?までの時差を特定する試み? 共著 2006年3月 KATE Bulletin (関東甲信越英語教育学会研究紀要) 20
論文 “English pronouns as indices of Japanese EFL learners’ proficiency: On the basis of L1/L2 differences.” 共著 2005年11月 The Proceedings of the NICT JLE Corpus Symposium
論文 “Tracing Japanese EFL learners’ development in productive vocabulary: The NICT JLE Corpus-based analysis for seeking lexical characteristics.” 共著 2005年11月 The Proceedings of the NICT JLE Corpus Symposium
論文 “Identifying lexical characteristics of learners at different oral proficiency levels: Taking topic-related words into consideration.” 単著 2005年7月 The Journal of Rikkyo University Language Center 13
論文 “Applying POS tag sequences to the search for L2 developmental indices” 単著 2004年10月 Journal of Educational Research (学校教育学研究論集) 10
論文 “Exploring developmental indices in a spoken learner corpus: Focusing on verb functions and semantic domains.” 単著 2004年3月 KATE Bulletin (関東甲信越英語教育学会研究紀要) 18
論文 “How do Japanese EFL learners develop their interlanguage grammar?: Applying the N-gram model in seeking L2 developmental indices.” 単著 2004年3月 Handbook of an International Symposium on Learner Corpora in Asia
論文 “Japanese EFL learners’ process of noun phrase development: A performance analysis using L2 learners’ spoken data” 単著 2003年10月 Journal of Educational Research (学校教育学研究論集) 8
論文 “Describing Japanese EFL learners’ process of noun phrase development: A learner corpus-based approach to interlanguage construction” 単著 2002年7月 LEO (東京学芸大学大学院英語研究会) 31
論文 “Discriminative features of Japanese EFL learners’ proficiency: The process of vocabulary development in written production” 単著 2001年7月 LEO (東京学芸大学大学院英語研究会) 30
研究ノート 「日本人英語学習者の語彙サイズとコロケーション性判断の関係」 単著 2012年3月 獨協大学英語研究 第70号 73-80頁
口頭発表 「Billy's Testの試みー日本人中学生による英語名詞句把握の過程調査ー」 共同 2011年8月 関東甲信越英語教育学会第35回神奈川研究大会. 於専修大学
口頭発表 「中学生の英語名詞句構造の把握に関する横断的調査」 共同 2010年8月 関東甲信越英語教育学会第34回茨城つくば研究大会. 於筑波大学
口頭発表 「中学生の英語名詞句構造の理解過程ー縦断的調査による実態把握ー」 共同 2009年8月 関東甲信越英語教育学会第33回埼玉研究大会. 於獨協大学
口頭発表 「中学生?高校生の英語文法力を診断する: ELPA診断テスト(文法)作成への道」 共同 2006年8月 関東甲信越英語教育学会第30回大会. 於東京学芸大学
口頭発表 「中学生によるNoun Phrase理解過程の経年変化: 誤りの分析」 共同 2006年8月 全国英語教育学会第32回大会. 於高知大学
口頭発表 「言語処理技術を活用した柔軟性の高いスラッシュ?リーディング用教材作成支援システム」 共同 2006年8月 外国語教育メディア学会第46回全国研究大会. 於京都産業大学
口頭発表 「日本英語学習者のつまずき要因 ELPA診断テスト(文法)に基づいて ①」 共同 2006年8月 関東甲信越英語教育学会第30回大会. 於東京学芸大学
口頭発表 「習得困難度を考慮した語彙リスト?テスト作成の試み: ELPA診断テスト語彙編」 共同 2006年8月 関東甲信越英語教育学会第30回大会. 於東京学芸大学
口頭発表 「AICに基づいた日本人英語学習者の発話語彙の分析」 共同 2005年12月 JACET語彙研究会第2回大会. 中央大学
口頭発表 “Tracing Japanese EFL learners’ development in productive vocabulary: The NICT JLE Corpus-based analysis for seeking lexical characteristics.” 共同 2005年11月 The NICT JLE Corpus Symposium. Kansai Seminar House
口頭発表 “English pronouns as indices of Japanese EFL learners’ proficiency: On the basis of L1/L2 differences.” 共同 2005年11月 The NICT JLE Corpus Symposium. Kansai Seminar House
口頭発表 「JEFLL Corpus: 公開とその研究?教育への意義」 共同 2005年9月 大学英語教育学会第44回大会. 玉川大学
口頭発表 ?中学生の「句」の把握と内部構造の理解: 導入から定着までの時差の特定? 共同 2005年8月 関東甲信越英語教育学会第29回大会. 於新潟青陵大学
口頭発表 ?英語習得段階と主語の設定: 発達型学習者コーパスの分析から」 共同 2005年8月 関東甲信越英語教育学会第29回大会. 於新潟青陵大学
口頭発表 ?学習段階による使用語彙の特徴分析: 学習者コーパスを用いたL2発達指標特定の試み? 単独 2004年9月 大学英語教育学会大43回大会. 於中京大学
口頭発表 ?話し言葉コーパスに見る日本人英語学習者の誤り分析? 単独 2004年8月 全国英語教育学会第30回大会. 於JA長野県ビル
口頭発表 ?日本人英語学習者の発話コーパスに見る『流暢さ』『構文的複雑性』『使用語彙』『誤り』の関係? 単独 2004年8月 関東甲信越英語教育学会第28回大会. 於東京電機大学
口頭発表 “A learner corpus-based approach seeking L2 developmental indices: What types of errors do Japanese EFL learners frequently make?” 単独 2004年7月 Teaching and Language Corpora. Granada University
口頭発表 ?N-gramモデルを利用した日本人英語学習者の発達指標特定の試み: 品詞の共起関係による構造複雑性の分析の可能性? 単独 2004年4月 英語コーパス学会第23回大会. 於京都外国語大学
口頭発表 “How do Japanese EFL learners develop their interlanguage grammar?: Applying the N-gram model in seeking L2 developmental indices.” 単独 2004年3月 An International Symposium on Learner Corpora in Asia. Showa Women’s University
口頭発表 ?日本人英語学習者の話し言葉コーパスに見る動詞使用発達の過程? 単独 2003年8月 全国英語教育学会第29回大会. 於宮城教育大学
口頭発表 ?習得段階による使用動詞の特徴: 日本人英語学習者の話し言葉コーパスを用いて? 単独 2003年8月 関東甲信越英語教育学会第27回大会. 於宇都宮大学
口頭発表 ?日本人英語学習者コーパスを用いたAspect Hypothesisの検証: 話し言葉コーパスの場合? 単独 2002年9月 大学英語教育学会第41回全国大会. 於青山学院大学
口頭発表 ?日本人英語学習者の発達指標特定の試み? 単独 2002年8月 全国英語教育学会第28回大会. 於神戸大学
口頭発表 ?日本人英語学習者の動詞使用発達の過程? 単独 2002年8月 関東甲信越英語教育学会第26回大会. 於和洋女子大学
口頭発表 「Learner Corpusの構築とSLA研究への応用例」 共同 2002年1月 大学英語教育学会月例研究会. 於東京電機大学
口頭発表 “A learner corpus-based analysis of Japanese EFL learners’ noun phrase development” 単独 2001年10月 An International Symposium on Learner Corpora. Showa Women’s University
口頭発表 ?学習者コーパス活用の方法: Practicum on learner corpus research? 単独 2001年9月 大学英語教育学会第40回全国大会ワークショップ. 於藤女子大学
科研 『パラレル学習者コーパスの構築とその統語的?語彙的発達の分析』 科学研究費補助金 (若手研究 (B)) 研究代表者
科研 『日本人英語学習者のスピーキング能力の実態調査ならびに評価指標開発: 中学生?高校生を対象として』 科学研究費補助金 (萌芽研究). 研究代表者: 野田哲雄 2005年-2007年 研究分担者
科研 『?多読教材の良さ?の再考とExtensive Slash Reading学習システムの構築』 研究費補助金 (基盤研究 (C)). 研究代表者: 徳見道夫 2005年-2007年 研究分担者